いまどき時代遅れか奪三振記録。
板東英二が魚津戦の延長18回で25個。三振奪取の最多記録だ。
この数字なら延長でなくても更新可能だが、9イニングだと20個くらいが最多記録らしい。
板東は1大会の奪三振記録でも83Kと最多記録を保持。
早実・斎藤佑樹でも78Kどまり。
板東の記録は引き分け再試合もあるから6試合の合計。負けた決勝戦だけ相手の攻撃が8回までしかなかったので62イニングで83Kである。奪三振率(83/62)*9=12.048
齋藤の78Kは延長15回引き分け再試合を含む7試合69イニングでの記録。(78/69)*9=10.17
このときの69イニングというのが1大会の最多登板イニング数の記録だ。連投がきつそうに見えなかったからホントにこいつお化けだと思った記憶はまだ新しい。酸素吸入でこうまでタフになれるのかと舌を巻いたことだった。
斎藤の記録を上回る、70イニング以上投げて板東の奪三振率も超えるとしたらどれくらいの数字だろう。
(83/62)*70=93.709677419354838709677419354839
94個三振獲らなきゃ。
(94/70)*9=12.085714285714285714285714285714
参考:坂東12.048
69イニング3分の1で93個だったらどうだろう。
(93/(69+(1/3)))*9=12.072115384615384615384615384615
上回る。
しかし投球回数に端数が出るっていうのはサヨナラ負けのときではないか…
70イニング、210個目のアウトを、94個目の三振で締めくくりたいものだ。
坂東は引き分け再試合のあと準決勝も作新学院に勝ったが決勝では柳井に7失点して負けた。
斎藤は引き分け再試合が決勝戦としては初めてのことだった。
いま検討している新記録は、準決勝での引き分け再試合にするべきだな。
それまでの試合で端数を出しておく、というのもありかな。
1試合だけ、イニングの途中でリリーフ登板しておいて。
夏でも引き分け再試合がなければマックス6試合。どうやって70イニングを?
たまたま上記板東、齋藤ともに引き分け再試合を体験している。まずはその伝で。
齋藤ケースが雛形に。15回が1試合、ほか6試合が9回ずつ、計69回。15回以外にも延長戦を。再試合がまた延長戦になるというのが面白いか。その試合でリリーフ登板。69回3分の1で記録を作らせる。
7試合で93おあ94奪三振。9イニング最多21奪三振の更新と、延長戦最多25の更新は? 全試合ふた桁奪三振もやってみたいが、それは1試合最多奪三振記録をあきらめることになりそうだ。26+22+10×5=98 ちょっと欲張りすぎか。94と98か…
6回のウラ、一死満塁でリリーフ。連続三振でピンチをしのぐ。延長15回、ようやく勝ち越して試合終了。この試合の投球回数は9イニング3分の2。
で、決勝戦では9回二死満塁で三振なのに振り逃げとなってさよなら負け。これで69イニング3分の1だ。悲しく悔しい93個目の三振。
振り逃げされ続ければ、30でも40でも、いくらでも奪三振は増やせる。恐ろしい話だ。
無失点の条件付きで、延長でなければマックス54奪三振? 延長15回ならマックス90奪三振?
ものには限度というものがある。
2010年5月8日、イースタンリーグで1イニング5三振が記録された。振り逃げ2つ。今までのプロ野球記録は1イニング4三振だったというが、それがイースタンリーグなのかどうかは不明。振り逃げ2つが記録とは書いてない。過去の4三振の中には、きちんとアウトになった三振2つと振り逃げ2つというケースもあったのだろうか。あるいは1イニング振り逃げ3つなんてこともあったのだろうか。フォークボールを捕れないキャッチャーなんていくらでもいるから、きっとあったんだろうな。
振り逃げいくつかやってもらおうか。
振り逃げで出した走者を牽制で刺すなどして27奪三振を達成しても、すべてのアウトを三振で取ったことにはならないな。
振り逃げのとき捕手が一塁へ悪送球して走者二進、バントと内野ゴロで生還。三振でチェンジ。その後、24個のアウトをすべて三振で。これでも26奪三振の新記録だ。
しかし振り逃げからんだら1イニング4三振を見せてもらいたい。ツーアウトから振り逃げしてもらわないと。でなければ送りバントされちゃいそうだし。
甲子園で、延長戦記録である25奪三振を更新する話。
26個も三振させるということは、バントも容易ではないということだ。
バントヒットどころか、当てることもできない。
もちろんそれでも振るよりバントのほうが、当たる確率少しは高いと試みるだろうバントを。
普通はこれを処理してアウトにする。
しかし今は26個という高い数字を考えている。
…バットに当てられ、インフィールドに転がされたら、どうぞ一塁に生きていただきましょう。
バントを処理してアウトにする数は、振り逃げで出塁させる数とほぼ同じになるだろう。
そのために可能な限り、振り逃げで出塁してもらったほうがよいのである。
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